月別アーカイブ: 2013年11月

農村センター理事会

今日は、神戸・御影の日本基督教団兵庫教区クリスチャンセンター応接室にて、
関西農村センター理事会が開催されました。

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理事会の様子です。

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この中で、センター便りをホームページに掲載することをはじめ、ホームページによる
情報発信に関することなども話し合われました。

理事会の後、農村センター便りの印刷・折込などを行いました。
センター便りは後日、センターより各教会に発送されます。

センター便り発行後、当サイトにも掲載する予定です。
またセンター便りのバックナンバーについても、順次掲載していく予定に
していますので、ご期待下さい。

ボーイスカウトの合同キャンプ

「キルムの森」にて、ボーイスカウトが1泊2日のキャンプを行いました。

今回は、ボーイスカウトはりま地区のうち4個隊合同の上進(進級)隊員を
中心とした訓練キャンプを行いました。

参加者が揃ったところで、開会式です。
挨拶の後、班分けを行いました。
活動班は男女混成ですが、テントは男女別です。
男子、女子、それぞれ自分たちで今夜宿泊するためのテントを張りました。

テント設営中に、見学の親子がひと組来られましたので2班の子どもたちと
一緒に活動に入ってもらうことにしました。

プログラムのひとつ目は、『追跡サイン』です。
小枝や石などを組み合わせて、進行方向や距離を示して、後から来た仲間が道を
たどれるように訓練します。

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2班は、スカウトハンドブックを見て追跡サインの確認をしています。

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こちら1班は、追跡サインを設置しています。

この後、2班の子どもたちが、1班の子どもたちの設置した追跡サインを
たどって目的地(ゴール)を目指しました。
無事ゴールまでたどり着いたら、今度はサイン設置と追跡を交代しました。

最後に、評価・反省をしました。

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見学の親子と一緒に活動するのはここまでです。
見学のお友だちと参加スカウト・指導者で記念撮影をしました。
(見学者のお父さんに撮影して戴きました。ありがとうございます。)

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この後、見学者親子とお別れして、スカウトたちは夕食の準備に取り掛かります。
一日目の夕食のメニューは、カレーとポテトサラダでした。
今回は人数が少ないので、全員で作りました。

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夕食が済んだら、片付けです。
これも全員で行います。

夕食後は、ふたつ目のプログラム『読図』を行いました。
読図というのは、地図を読むという意味で、地図の見方を覚えます。
ボーイスカウトでは、国土地理院発行の1/25,000の地形図をよく用います。
今回は、「北条」「笠原」の地形図を用いました。
これは、二日目のハイキングに備えての予備訓練で、地図が読めないと、
ハイキングに行けません。
というのも、目的地や経由地自体、座標でしか指示しないため、座標が
読めないと行き先すらわからないということになります。
座標軸の取り方、真北と磁北の違い→磁北線の引き方、シルバコンパスの
使い方などを習得しました。

休憩を挟んで、三つ目のプログラムは『手旗』です。
今回は、初心者が多いので基本的なところからです。
手旗で表現するのは、和文と英文がありますが、ここでは和文を使います。
和文は赤白の旗と振り方でカタカナを表現します。
その元となるのが、原姿という何もしていない状態(腕を下ろした状態)と
第0原画から第14原画+裏2原画という16通りの原画(げんかく)です。
このうち第0原画から第9原画までは数字の0~9を表現するのにも使います。
今回のキャンプでは、読図の座標を手旗で表現することにしていますので
手旗が読めないと、座標がわからないということになりますので、10通りの
原画は覚えないといけません。
子どもたちは、一生懸命覚えていました。
熱心にやってると時間が経つのは早いです。

そうこうしているうちに就寝時間に…。
少し時間をオーバーしてしまいましたが、一日目のプログラムは終了し、
就寝準備をして就寝です。

二日目の起床は、6時半です。
未明から雨が降ってきました。
二日目のプログラムは、ハイキングを予定していました。
荒天時は中止も視野に入れていましたが、7時頃には小降りになったので
隊長判断で決行です。

子どもたちは、6時頃から起き出して動き回っていました。
指導者は6時半頃まで静観していました。(^_^;

起床・洗面後は、朝食です。
朝食は親子丼です。
全員で作って食べました。

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この後、続けて、昼食の準備をしました。
昼食はハイキング中に食べるお弁当のサンドウィッチです。
準備ができたら、荷物をテントから清和館に移しました。
その後、朝礼をして、プログラムに入ります。

二日目の訓練プログラムは『ハイキング』です。
玉丘古墳、加西市役所(四等三角点)、住吉神社、大歳神社(三等水準点)、
北条町駅(サルの駅長)、北条橋など指定されたチェックポイントをまわって、
スタート地点である農村センターに戻ってくるコースです。
座標の一部は、上級班長の手旗で表現しました。
子どもたちは座標を読み取って、地図にポイントを打って、コースを決めます。
出発前にチェックポイントが間違ってないかを隊長がチェックして出発します。

スカウトが出発した後、リーダでテントを干しました。
当初の予定では、子どもたちがが戻ってきた後で、自分たちのテントを撤営
させるつもりだったのですが、雨が降ってテントが濡れているため、早めに
干そうということになりました。
そのために、朝礼前に荷物を移動させたわけです。

テントを干した後、リーダが巡回に出ました。
スカウトたちが、どの辺りまで進んでいるのかを確認するためです。
順調にいっているようでしたので、そのまま見送って帰ってきました。
その間に別動班が巡回に出たようですが、見つからずに戻ってきました。
巡回報告をして、しばらく様子をみていましたが、そろそろ帰途について
ないといけない時間になってましたので、再度、巡回に出ました。
玉丘古墳のほうから廻っていきましたが見当たりません。
順に辿って、北条町駅まで来た時、駅員からの情報で、子どもたちを
見つけることができました。
次のポイントを目指していたようですが、時間がないので、そのまま
キャンプ場に戻るように告げ、巡回に同乗していた上級班長を
子どもたちに付き添わせ、あとの指導者は一足先に戻りました。
14時までに戻らなければ迎えに行こうと思ってた矢先、また雨が
降り出してきましたので、子どもたちを迎えに出ました。

戻ってきてから濡れた服を着替えて、閉会式をしました。
閉会式の後、お世話になった施設の掃除をして解散しました。
この度は、お世話になりありがとうございました。

※この文章は、合同活動をしたボーイスカウトの隊長が書きました。